AirQは従来のディフューザーとは全く異なる新しいシステムにより、
快適な香り空間を作り出します。
特許技術により超微粒子化したフレグランスを均一に空間に噴霧し、
消臭・マスキングのダブル効果で悪臭を改善。
その高い能力は、香りの超微粒子の拡散実験、
消臭効果の試験でも化学的に検証され、実証されています。
AirQから噴霧される香りの粒子は、2ミクロン以下の超微粒子。特許技術で超微粒子化することにより、空気中に素早く均一に拡散します。実験では、噴霧後、粒子が上昇すると共に全方向に移動している様子が見られ、空間全体に拡散していることが認められました。また、空気中の滞留時間は、通常のエアゾール粒子に比べ、約400倍にもなります。粒子が大きいものは噴霧後、重力により落下していきますが、AirQの超微粒子は空気中に長く滞留していることが確認され、芳香・消臭効果も長持ちさせることができます。 ※新日本空調調べ
特許取得の消臭剤をフレグランスに調合して悪臭を感じにくくし、さらに香りでマスキングしてクリーンな空気を実現します。芳香消臭脱臭剤協議会の消臭剤効力試験方法に準じた試験において、3つのアクリルボックスを用い、それぞれの条件で消臭効果を官能検査(9段階の快・不快度表示法)したところ、AirQは最も好まれ、たばこの悪臭に対して消臭効果が最も高いという結果が実証されています。他社製品は、たばこの悪臭だけよりは好まれましたが、AirQと比較すると高い消臭効果は見られませんでした。